乾坤一擲

  • 2019.08.26 Monday
  • 01:29

「乾坤一擲(けんこんいってき)」、また、最近よく目にする中国語。

項羽と劉邦の故事から来ているそうである。

「乾」は天、「坤」は地で、天下。

「擲」は、投げるで、「投擲競技」などに使われる文字。

天下をかけた大勝負の意味。

転じて、有り金を全部、賭博に賭ける意味。

すこし昔だと、「篠沢教授に全部」とかと言った。

 

猫の目の前にさいころを投げて、じゃれつかせ、猫が飽きてじゃれなくなるまで遊ばせる。出ている目でその日の吉凶を占う。

 

乾坤一擲

 

 

 

気韻生動

  • 2019.08.08 Thursday
  • 00:13

気韻生動(きいんせいどう)。四字熟語。英語の4文字語は下品な言葉だが、一般に、中国語の四文字熟語は上品である。

検索エンジンで「気韻」と入力すると予測で出てくるので、また、流行っているのだろう。

 

「気韻」とは、書画などが上品で気品と趣(おもむき)があるという意味。「生動」とは、動きが生き生きとしているという意味。合わせて、芸術作品が素晴らしいできだという意味。

 

猫が描かれた絵画は、猫がいきいきと描かれ上品で趣があるものが多い。猫の背中の気品あるなだらかな曲線。猫が差し出す手の動き、ピンと立てた耳の動き、丸く輝きのある大きな目の動き、などがうまく描けていれば、もう、芸術である。美少女と戯れる猫が描かれていれば、まさに、「気韻生動」。

 

 

気韻生動

 

 

 

延頸挙踵

  • 2019.08.02 Friday
  • 04:31

JUGEMテーマ:今時言葉

 

検索エンジンで「延」まで入力したら、「延頸挙踵」(読みは、えんけいきょしょう)が予測変換に出てきた。どうも、流行語というか、最近よく検索される言葉らしい。昔からある四文字熟語だが、最近流行りのアニメに登場したかららしい。「頸」は「首」の意味で「頸椎」などに使われる文字。「踵」は、「足のかかと」のことで、「きびす」や「かかと」と読む。文字通り、首を伸ばしてかかとを上げて背伸びをするという意味で、いわゆる「首を長くして待つ」ということ。

 

あなたは、猫が二本足で立って背伸びをして遠くを見ている姿を見たことはないだろうか? 

わたしがうちの猫をおいて出かけるときと帰ってきたときに猫がよくやっていた。猫のお見送りとお出迎えである。

昔は、どこでも、猫が自分の家の前に座っているのが普通だったから、普通の光景であった。今は、のらねこ扱いされて連れて行かれてしまうこともあるから、屋外には出さなくなったので、見かけないかもしれない。

 

 

 

延頸挙踵

 

 

猫さらいに注意

  • 2019.06.14 Friday
  • 18:23

JUGEMテーマ:にゃんこ

 

猫さらい男逮捕の記事を多く見かけるようになりました。

逮捕容疑は「窃盗」です。

猫は、飼い猫でも、散歩に出かけます。表にいるからといって、野良猫なわけではありません。首に縄をつけたり、ケージに入れて閉じ込めておかないかぎり、表に出ることを止めるのは不可能に近いです。

 

うちの近くでも、猫さらいらしい人物が目撃されています。うちの庭に昼寝にくる近所の飼い猫が数年ほど前まで10匹ほどいたのが2年ほどの間に1匹になってしまいました。毎日、自転車でやってきて、餌を与えて、なれたころに猫用ケージに入れてさらう手口ではないかと思います。路上や駐車場など、猫にとって危険な場所で餌をやるところから考えると、猫の保護が目的とは思えません。虐待や有償での譲渡が目的だと考えています。餌を与えるところまでしか目撃していませんが、見ていないときに連れ去っているのではないかと推測しています。

 

猫さらいらしい人物が出没する場所は、世田谷区太子堂(いわゆる三軒茶屋駅周辺)です。三軒茶屋駅があるのが、世田谷区太子堂という地名です。

 

画像の猫は、10年以上前からいる猫で、たった1匹残った猫です。近所の方が飼っています。

 

 

 

世田谷区太子堂の猫

calendar

S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< October 2019 >>

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM