日本酒度

  • 2019.08.06 Tuesday
  • 16:03

『日本酒度』

料理に日本酒を使いますが、料理に向いた酒を見つけるのによい指針です。

 

日本酒度の定義ですが、温度(摂氏)15度のお酒を温度4度の純水と比べて同じ重さなら日本酒度0度とするという日本酒度計(浮き計り・比重計)で計った比重です。日本酒度計は、普通の化学で使う比重計より温度11度分差があります。軽いほうがプラスになっています。日本酒は温度15度ぐらいが飲み頃なので、そのように作っているようです。

 

アルコールが多いと比重が軽くなり、糖分などが多いと比重が重くなるという性質を利用して、アルコールとお米などの成分比、いわゆる甘辛度(これは人間の舌に頼った評価)を科学的に数値で表そうというものですね。アルコールが多いとプラス(+)になる数値です。ですが、ご存知のようにお酒は、醸造アルコールと呼ばれる蒸留酒(焼酎)を足すのが普通ですし、ものによっては発酵とは関係なく糖分を足したりしますので、参考程度に考えたほうがいいです。まして、「日本酒度が高い=日本酒らしいおいしい酒」などと勘違いしないようにしましょう。

 

料理に使うお酒ですが、日本酒度+1から+5ぐらいがいいようです。

とくに、飲んでもおいしくないような酒はだめです。「料理用清酒」というのがありますが、飲んでおいしくないのは、不可だと思ったほうがいいです。渋みがあるのはおいしくないです。

味や風味に影響するのが、糖分や香りや酸味ですので、極端にアルコール度が高くないほうがよいのです。

アルコールは、味を沁みやすくし、柔らかく煮るために必要ですので、ほんの少し高めがよいのです。

酸味については、白ワインを足すのがおすすめ。すっぱい日本酒はよくないです。

 

日本酒

 

お料理は教えていない東京のパソコン教室合同会社ケイエックス お料理はお教えしておりません。あしからず。

 

 

 

 

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